目を酷使していませんか?疲れ目に意識して摂りたい食べ物

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目の疲れに効く食べ物、真っ先に思い浮かぶのはブルーベリー!?

目を酷使しがちな現代社会。しっかり休めてケアすることが何より大切ですが、食べ物で目の疲労回復を助けることもできます。代表的なものはブルーベリー。なぜ目の疲れに効くのか、どんな栄養素に効果があるのかご紹介します。

ブルーベリーの効果=アントシアニン

目の疲れに効く食べ物と聞いてブルーベリーを挙げる人は少なくありません。
では、なぜ目に良いのでしょう?
それは、ブルーベリーに含まれるアントシアニンという成分に、目の中の網膜にあるロドプシンという物質を再合成させる働きがあるからです。

ロドプシンの働きが低下すると、物が見えにくい、視界が曇ったように感じる、といった症状が出てきます。
ロドプシンは健康な状態では自然に再結合されますが、目が疲れているとそれができなくなるため、食べ物で補うと効果があるのです。

ブルーベリー

ブルーベリーには15種類ものアントシアニンが含まれており、一部の国では医薬品として認められているほど目の機能性を向上させる効果が期待できます。ただ、アントシアニンは水溶性のため効果が続くのは1日程度。毎日続けて摂取する必要があります。
ブルーベリーに含まれるものは加熱に強く、冷凍しても成分が変化しないため、保存もしやすく、普段の生活に取り入れやすいですね。

アントシアニンを含むその他の食べ物

ぶどう、なす、シソ、赤キャベツ、スイカ、黒豆、赤ワインにも含まれています。
種類によって温度で成分が変化するものもあるので、調理前に確認しましょう。

併せて摂取したい栄養素は?

・目の周りの血行を良くする
・角膜や網膜の働きを良くして、涙の量を一定に保つ
・水晶体の濁りを防ぐ
・視神経の働きを活性化させ、目の粘膜組織を正常に生成する
などといった働きのある栄養素にも、目の疲労回復を助ける効果が期待できます。

ビタミンA、ビタミンB1、B2、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンEなどが挙げられます。
ビタミンAにはロドプシンを作るレチナール分子を補完する働きがあるので、アントシアニンと同時に補給すると良いでしょう。
また、ビタミンB群には視神経の伝達機能を回復させ、細胞の再生や、目の充血を防ぐ働きなどがあります。

ビタミンAを多く含む食べ物

ほうれん草、ニンジン、レバー、チーズ、うなぎ、あん肝、ホタルイカ、銀ダラ

ビタミンB群を多く含む食べ物

豆腐、いわしやサバなどの青魚、豚肉、レバー、うなぎ、ノリ”

目の疲れに効く食べ物で、酷使した目に栄養を届けましょう!

これらのように、目の疲れに効果のある食べ物は色々とあります。

ただし、一度にたくさん食べたからといって効果があるというわけではなく、バランスの良い食事にプラスするつもりで、日々継続することが大切です。

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