古くから重用されてきた発酵食、味噌・醤油の特長

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古くから重用されてきた発酵食、味噌・醤油の特長とは?

日本を代表する調味料として、味噌や醤油が知られています。国内のみならず、海外でも日本ならではの味わいとして、近年は高い認知度を誇ります。
しかし、これらの注目すべき点は、調味料としての役割だけではありません。古くから健康に有用な食品としても重宝されており、あらゆる効果に期待が持てます。

 

味噌や醤油について

古くは江戸時代に書かれたとされる代表的な食の解説書「本朝食鑑」において、まるで万能薬のような紹介をされています。
主には血流促進・毒素の排出・消化作用・鎮痛・消極増進・美容効果などがあり、当時から広く利用されていたことが窺えます。

 

また近年の発達した医学調査でも有用性が証明されており、魚の焦げやタバコの煙、排気ガスから取り込んでしまった発がん性変異源を抑える性質があると言われています。

がんは昨今の死因ランキングでも長年上位に数えられる病気であるため、大いに注目を集めています。

 

味噌、そして醤油両者に共通するのが、発酵を促すための麹菌が用いられている点です。そしてこれもまた、健康に役立つ存在とされています。

醤油と豆腐

 

まず調味料作りにおいて利用される作用についてですが、酵素の生成やでんぷん・タンパク質の分解などが挙げられます。

 

発酵を促進しつつ、かつ酵素によって雑菌繁殖が抑えられるので、安全な状態において発酵食品へと加工することができるのです。これらには、体内全体の健康状態に重要な、内臓や細胞、また排泄などの新陳代謝を促進する作用が伴います。

 

また植物性乳酸菌が含まれるので、腸内の善玉菌・悪玉菌を良好なバランスに近付ける作用により、健康の他、美容へも効果が期待できます。しかし、味噌・醤油共に、塩分の濃い食品であるため、継続的に大量摂取するのは難しい存在です。

 

そこで役立つのが、発酵食品です。発酵食品に含まれる酵素を濃密に凝縮した状態で製品化しているため、効率的に充分な量を摂ることができます。
味噌・醤油のような健康効果を、日々の体調管理に役立てるのであれば、手軽な存在として重宝することでしょう。

 

 

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